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里帰りのオグリキャップ


てんやわんやです。家事と用事にてんてこまい☆

コメントのレスもしたいし、お気に入りサイトさん廻りもしたいし、旅行のあれやこれやも書きたいし。


今回の旅行ではお土産率5%くらいだったので旅行の余韻にひたる時間はなく、日常へ戻るのが難しい。

明日は頑張って旅行中のことを書きますね。

オグリキャップの白馬っぷりを1枚だけお先に。

笠松競馬場に里帰りのオグリキャップ

きれいな白馬になっていました。20歳(人間なら80歳)のおじいさんとは思えん。

ゆっくりと観客席の前の直線コース(ゴールから4コーナー付近)を2往復。

歩きながらバックには最後のレースとなった有馬記念の実況が流れていました。

「オグリー」という掛け声や口笛、温かな拍手がウェーブのように観客席から湧き上がりました。

オグリが歩くのに合わせて小走りについていくお客さんたちもいます。

私も一緒に歩いて移動したい衝動にかられました。

「おかえりオグリキャップ号」と書かれたピンクがよく映えていました。

朝の雄姿披露のときはちょっとカリカリしていましたが、夕方のセレモニーのときには落ち着いて歩いていました。

「名馬の里 名手の里 笠松競馬場」とポスターにありましたがほんとにそうだなと思いました。

こんな小さな競馬場から日本競馬史上に残る名馬と名騎手が育ち、巣立ったのですから。

すごい奇跡みたいなものだと思いました。オグリは覚えているのかな。


これからコメントのレスと、サイトへお邪魔させてもらいに行きます~☆

記事は明日作成して更新していきたいと思いますのでよろしくどうぞ。


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