こぼれ落ちてきそうな星空を見上げて
涙のようだと思った
その横で君は
花びらが舞っているようだと言った
なんてキレイな思いつきだろう
そう思える君に嫉妬した
僕はなんてちっぽけなことしか思い浮かばないんだろう
しょせんおまえは凡人でしかない
と言われているようで胸が痛い
それを話したら
君はずっと哀しみを心に溜めている
だから 星を見た時にあふれたんだよ
と言われた
なぜか気持ちが軽くなった
じゃあ君は 君はどうなんだろう
花びらに埋もれている君は
明るくて 愛にあふれているのか
そう聞きたくて 聞けなかった
あまりにも僕と違いすぎる君に
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だ、題名が・・・☆
ぴったりの題名が浮かびませんでした~アハハ^^;
今までは題名なんて考えずに直接載せていたのですが、
気が向いて、日記の方に書いてみました。
そのうちフリーページの「voice」に追加します。
「voice」は一応、メニューにのっけていない隠し部屋?(秘密の部屋)だったのですが、
最近「隠すほどのもんでもないな」と。
なんかこう、自分の情緒の世界を展開するのってはずかし~い☆とか思ってたんで。
気持ちが沈んだときとか、みょーに冷静になるときとかに、
深く沈みこんで書くことがあるので、気持ちが浮上した時に読むと、
「う・わっ!ナニコレ?きゃ~くさーい☆」とか、
誰が書いたのこれ?とか、ふつーに思うんですよね。
・・・別にビリーがいるわけではないですが。
そういうところは誰にでもあるこということで・・・。(願望^^;)