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風邪っぴきで


風邪っぴきで

ご無沙汰しています。
まだ風邪が治りませんで…。
薬を飲みきったのに治らんなんて。
また行くと3回目だわ。(3月18、20、27日)
そしてまた薬を変えられそう…。^^;

もう10日以上ヨガをしていないので、身体が重いしタプタプしてきた☆
顔もむくんでいるし…>薬(抗生物質)の副作用にむくみってあったな確か

風邪の症状でつらいのもあるけど、副作用でつらいってのもなんだかな。


ちょっと抗生剤のことだけ書いてみる。

〇1回目にもらった薬の中にあった抗生物質:サワシリンカプセル

<効能・効果>

・ペニシリン系の抗生物質で感染症を予防するお薬です。
・胃・十二指腸潰瘍の原因のひとつとされているピロリ菌を除菌するお薬です。

<副作用等>

・耳鳴り、めまい、発熱、咳、呼吸困難、発疹、激しい下痢、血便、などの症状が見られた場合はご連絡下さい。

あーははは☆

こわ~い^△^;


2回目、3回目の抗生物質はもう怖すぎて書けません。

風邪をひくのも命がけ、ですね。

ばだきょうぼはだごえだんですが、週末には雪国へ行きます。

今お天気荒れてるんですよね。実家の母も風邪ひいてますがな。

親子で風邪を悪化させそうだなー。

今回はお得な土・日きっぷで行くのですが、往復で18000円なり♪

新幹線往復指定(特急でもOKらしい)、在来線もでそのお値段は助かります。

西武バスとかも楽しいんですが、今回は体調不良のためパスしました。

昔はバスで帰るのも楽しかったです。オシボリや飲み物、毛布のサービスもあるんですよ。

飛行機のエコノミーより高速バスや新幹線のシートのほうがフカフカで広いので好きかも…^^;新幹線での車内販売とか大好きだし♪

むかーし小田急ロマンスカーで箱根に行ったことがあるんですが、「列車の旅~」って感じでよかったです。なにげに豪華。

お食事メニューが座席にあったような(うろ覚え)…。お弁当も予約できるんですよね。いちばん前の席にいつか座ってみたい☆

東京から箱根に行くのに、車だとえらく混むので毎回ものすごく時間がかかり、ドライバーの機嫌が…^^;

いっそのこと軽井沢に行ってもいいくらいないきおいで険悪な雰囲気が車内に漂います。

でも現地に行くと美味しいものがあったり、富士山があるので(なぜか殿方は富士山がお好き)機嫌がちょこっとだけなおります。


最近、うちの辺りでは桜がところどころ咲き始めて、週末が見頃かなという感じですが、週末はむこうに行っちゃうので微妙ですね。

新潟の桜のぐあいはどうなのかな。桜を見ながら日本酒呑みたいな ← のんべえ^^;

新潟県民(心は今も☆)としてはやっぱり一度でいいから高田城の夜桜を見てみたい。

大昔にベストテンだったかの中継で、まさに高田城址公園の夜桜を観た時は子供心に「なんて風情ある景色なんだ」と感動。

日本のお城と桜が咲き乱れる様子はこれ以上ないくらいにマッチしていると思いました。

夜だったので、ぼんぼり(というか提灯)に明かりが灯ってぼうっと桜が浮かび上がる景色でした。

数年前の立川の昭和記念公園で、大きな桜の木の下に松明みたいな篝火を灯した舞台で能を舞うイベントがあったのですが、それもまた素敵でした。

幽玄、というか、お酒も呑んでいないのに酔っ払う、みたいな。

夜に見る桜は少し怖くて、見上げるとまるで桜が空に舞い上がっていくような感じがするんです。

風もないのに真っ暗な空に吸い込まれていくような感覚です。不思議ですね。

大勢の人ごみの中にいると人に酔うように、桜にもまた人を酔わせる何かがあるんだろうなーと思います。

桜って性別でいうと男の人なんだよ~と聞いたことがあったなあ。

だから女の人は生気(精気か?)を吸い取られちゃうからあんまり桜の木の下にいちゃだめって言われました。ひっぱられちゃうんですって(何に?)。

私の好きな作家さんの作品に、「桜の木の下には…云々」というのがありますが、桜のもつすさまじい瘴気というか妖気を感じる人はいるんですかね。

私は霊感とか全くないし、花の匂いに酔ったこともないのでわかりませんが、敏感な人は桜のことも特別に思うのかな。

私は花より霊より人(思念・パワーが強い人)にあたってしまうのですが^^;どっちがいいんだろう。

個人的に怖いのは、幽霊よりも生きている人間だと思うんです。知らない人が夜中に家の中にいたら怖いです。^^;


風邪のウィルスにやられながら、だらだらと書きなぐってみました。

ご心配くださった方々にどうもありがとうございますの気持ちを☆

しばらくは皆様のところへお伺いできないと思いますが、回復したらまたお邪魔させていただきます。

皆様もお身体くれぐれもご自愛くださいませ~。


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