私の毎年恒例の行事ともいえる冬眠には名前がついていた。
さっき某番組でやっていたが、まさに私にあてはまりまくりではないか。
う~んある意味すっきり。
対処法もありそうだし、なんとか改善にむけてやってみようかな。
ここで決して「頑張って」はいけないのである。ふふふ。
とりあえず、日に当たることにしましょう。
しかし、室内とはいえ、差し込む光は相当厳しい。
お肌がジリジリと焼けていくのを実感。
ぴんとはりつめた空気が光を鋭敏にしているに違いない。
おかげで唇がピリピリに。顔が粉付きイモに。
にっこりと笑うことさえ苦痛。